kenseido URAWA 

​小学５年の時ブルース・リーに憧れ糸東流空手道場に入門、修行を積みつつ、その後高校空手道部入部後主将となり個人組手インターハイ出場、この頃からバンド活動も始め空手・ドラム・ピアノに明け暮れる。社会人になり転勤が多かった事から行く先でいろんな武道・格闘技を学ぶ機会を得る。糸東流空手・シュートボクシング・シューティング・フルコンタクト空手昭誠会などを経験後、拳正道に出会う。スポーツ的要素が多くなった武道が増える中、武道要素を多く残してる事に惹かれ入門。現在に至る。